デジタル回路設計基礎 下

購入不可
この商品は現在お取り扱いしておりません。
価格
¥ ----- (税込)
ライセンス有効期間
--日間
受講必須環境
こちらをご確認ください。
標準学習時間
--
講座概要
組込みシステムとは、自動車や家電製品などに組み込まれているコンピュータシステムのことを指し、デジタル回路(ICチップ)などのハードウェアとソフトウェアで構成されています。
エンジニア特区のデジタル回路設計講座は、基礎上、基礎下、の2つの講座で構成されており、「デジタル回路設計基礎 下」では、デジタル回路設計及びVerilogHDL言語の基礎を習得し、FPGAボード上で動作する簡単なデジタル回路を設計できるようになります。
必要スキル
「デジタル回路設計基礎 上」修了相当の知識とスキル
こんな方に向いています
VerilogHDLによるデジタル回路設計を初めて学習する方
講座構成
この講座は、講義・練習問題・実習課題・確認試験で構成されています。 講義で学習した知識を、練習問題や実習課題で着実に身につけていくことができ、確認試験では学習したスキルが定着しているかを確認することができます。
講座の構成
関連講座
主な学習トピック
「デジタル回路設計基礎 下」では、ドキュメンテーションやキーボードインターフェースなどについて学び、講座の最後にはFPGA上で動作するモールス信号を送信する回路の作成にチャレンジします。
主なトピック
多くの実習課題、ヒント機能も
デジタル回路設計講座では、ModelSimという開発ツールを使い、自分で回路を設計しながら、実際に使える設計スキルを徐々に身につけられるよう、実習課題が多く用意されています。
実習課題でどうしてもうまく動作するコード(回路)が作れない、という時は、段階的に表示されるヒント機能があなたをサポートします。
ヒント機能
数多くのお手本 (解答例) 付き実習課題をご用意
また、一旦自分でコード(回路)を作り終えた後は、解答例コードを参考にして、設計スキルをさらに高めることができます。
解答例イメージ
カリキュラム
アイコン説明
タイトル 標準学習時間
  --- ---